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ラベンダーのドライフラワーの作り方とおすすめの飾り方まとめ

ラベンダーは、紫色の小さな花が茎の先に集まって咲くかわいらしい植物です。涼しい環境を好むことから、北海道などでよく栽培され、最盛期になると収穫を楽しめる名所もたくさんあります。

自宅で栽培したり、収穫したりして手に入れたラベンダーは、ドライフラワーにすると長く飾って楽しむことができるんです。

そこで今回は、ラベンダーのドライフラワーの作り方と、おすすめの飾り方についてまとめました。

ラベンダーはドライフラワーに向く花?

花に含まれる水分が少なくて乾燥しやすく、花びらが適度に肉厚なものがドライフラワーに向いているとされています。

ラベンダーはこの2つの条件を満たしており、それほど気をつかわなくても簡単にドライフラワーにすることができます。

また、癒やしの効果があるさわやかな香りは、ドライフラワーにすることで長続きさせることができます。

ラベンダーには色々な種類や品種がありますが、ドライフラワーにするなら香りの強いイングリッシュラベンダー(真性ラベンダー)がおすすめです。

ラベンダーのドライフラワーの作り方は?

ラベンダーのドライフラワーの作り方はとっても簡単。花以外は特にこれといった材料も必要ありませんよ。

ただ、乾かすときに湿度の高い場所で作るとカビが発生しやすくなるので注意してください。また、ほこりっぽい場所で作ってしまうと、見た目が悪くなってしまい、せっかくの美しい花姿が台無しになってしまいます。

  1. 茎にある葉っぱをていねいに取り除く
  2. 手で持てるくらいの量のラベンダーを束にする
  3. 茎の中心当たりをビニールタイや麻ひもで束ねる
  4. 直射日光の当たらない、風通しのよい場所に数日間吊るして乾燥させる(2~3日ほど)
  5. 密封できるビニール袋に、シリカゲルなどの乾燥剤とともにラベンダーを入れ、完全に乾かす
  6. 茎がすぐに折れ、花もカサカサした触感になったら完成

ラベンダーのドライフラワー!おすすめの飾り方は?

リースに仕立てる

市販の木でできたリースリングを活用して、ラベンダーのリースを作っていきます。材料細いワイヤーとグルーガン。どちらも100均で購入できます。

リールリングにバランスを見ながらラベンダーを斜め方向に差し込んでいき、グルーガンやワイヤーで固定していけば完成です。

ところどころに綿の花やシルバーリーフの葉っぱを差し込むとオリジナリティが出ますね。

おしゃれな瓶に入れたポプリ

ドライフラワーにしたラベンダーを、花の部分だけ摘み取るとポプリに早変わり。摘み取った花は、ゴミやほこり、虫などを取り除いて瓶に入れるだけで立派なフレグランスになりますよ。

メイソンジャーならシンプルでかわいらしい見た目になるだけでなく、密閉できるので長期保存も可能ですよ。

花瓶にそのまま挿してナチュラルに飾る

ラベンダーのドライフラワーは、色あせた感じがアンティークな雰囲気を持っていますよね。

そんなテイストを生かして、ブリキの花瓶やバスケットにドライフラワーをそのまま挿すだけでも立派なインテリアになります。

多めに飾れば、ボリューム感も出るので、玄関先などのインテリアにピッタリです。

ラベンダーのドライフラワーの作り方は簡単

ラベンダーは、元々ドライフラワーに向いている草花なので、作る手間がかかりません。また、シンプルな見た目から、様々な飾り方が楽しめるのも魅力。

アンティークな雰囲気に仕上がり、他のインテリアの邪魔をすることもないのでどこに飾ってもよいですよ。

ドライフラワーには、花が開ききる直前のものが適しているので、ラベンダーの花を見つけたら、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

更新日: 2018年05月23日

初回公開日: 2016年05月02日

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