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ほうれん草の保存方法まとめ!賞味期限はどのくらい?

年間を通して野菜売り場に並ぶほうれん草は、緑黄色野菜の代表的な存在です。冬が旬で、霜に当たると甘みが増すと言われています。また、カロチンやビタミンC、鉄分など日頃不足しがちな栄養素を豊富に含んでいるので、上手に保存しながら毎日の料理に取り入れたいものです。今回は、そんなほうれん草の保存方法や賞味期限などについてまとめました。

おいしいほうれん草の選び方

せっかくほうれん草を保存するなら、おいしいものを使いたいですよね。シャキッと葉っぱに元気があり、色鮮やかなものを選びましょう。また葉っぱに厚みがあり、根の付け根がふっくらしているものがよいとされています。

ほうれん草の冷蔵保存の方法は?

ほうれん草 茹でる

生のまま保存

ほうれん草を数日以内に料理するときは、湿らせた新聞紙で包んだほうれん草をビニール袋に入れて、冷蔵庫の野菜室に入れておきます。この方法だと、3~4日は鮮度を保つことができますよ。野菜室に入れるとき、横ではなく、茎を下にして縦に入れておくと、長持ちしますよ。

茹でて保存

茹でてから保存すると、おひたしや味噌汁の具としてすぐに活用できて便利。たっぷりのお湯を沸騰させたら、ちょっとかために茹でましょう。その後、しっかりと水気をきったらラップに小分けにして包みます。2~3日は、味が落ちませんよ。

ほうれん草の冷凍保存の方法は?

ほうれん草 冷凍

生のまま冷凍保存

ほうれん草をそのままか根元から切る、ざく切りにして、よく水洗いをします。そして水分をしっかりときったら、密封できるポリ袋に入れて、冷凍庫に入れましょう。使うときは、解凍せずにそのまま沸騰したお湯に入れて茹でます。1ヶ月ほど保存でき、手軽にレシピに加えられます。

茹でて冷凍

茹でてから保存する方法で、そのまま冷凍庫に入れれば長持ちします。ラップに小分けにするときに、使いやすい大きさに切り分けておくと、料理に加えるときも手間取らずにすみますよ。この方法でも1ヶ月は保存して楽しめます。

ほうれん草の賞味期限は?

新鮮でよい状態のほうれん草なら、季節にもよりますが正しく冷蔵保存で3~4日、最大限で1週間ほど生で保存することができます。茹でたときは2日ほどと保存期間が短くなります。

冷凍するときは、なるべく新鮮な状態で冷凍して、1~2ヶ月で食べきるのがベスト。購入した直後に冷凍することで、酸化や乾燥、酵素による分解が進まず、栄養素が壊れずに保存することができますよ。しかし、冷凍だからと安心せずに、2ヶ月以内に使い切るのがおすすめです。

ほうれん草を保存して上手に料理に加えよう

ほうれん草 おひたし

ほうれん草は、豊富な栄養素や、加えられる料理のバリエーションも多いことから、日頃から常備しておきたい野菜の1つですよね。上手に保存すれば、長くおいしい状態を保つことができるうえ、栄養素も壊さずにすみます。ちょっとした工夫で長く保存できるので、ぜひ一度試してみてください。

初回公開日: 2016年05月01日