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かいわれ大根の育て方!栽培のポイントや種まき、収穫方法は?

家庭菜園に興味はあるけど、手間がかかりそう…という悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか?そんなときは、キッチンで手軽に育てる野菜をチョイスするのがコツ。

かいわれ大根は、気軽に挑戦できる人気の野菜です。サラダや薬味に活用すれば、レシピの幅が広がりますよ。

今回はそんなかいわれ大根とはどんな野菜なのかや育て方についてご紹介します。

かいわれ大根とは?

かいわれ大根とは、ダイコンの種から育った茎や芽を収穫したものです。発芽後の茎や芽を食べるスプラウト食材の1つで、もやしやアルファルファ、ブロッコリースプラウトなどが同じスプラウト食材です。

かいわれ大根は、シャキシャキとした食感とぴりっとした辛味が特徴の食材で、双葉が開いた二枚貝のような姿に見えることから、「かいわれ(貝割れ)」と名付けられました。基本的に土ではなく、水耕栽培で育てられます。

たとえ土に植え直しても、根の部分がもともと貧弱な状態なので白く太い根へと生長することはありません。そして花や種ができる前に枯れてしまいます。

かいわれ大根の育て方!種まきの時期と方法は?

気温が一定に保たれる室内なら、年中栽培を楽しめます。ただ、夏や冬といった気温が極端に高かったり低かったりする時期は、弱りやすいので注意してください。

  1. 種を水に5~6時間浸けておく
  2. スポンジやキッチンペーパーを容器に敷く
  3. 浸かるくらい水を入れる
  4. 重なり合わないよう種をまく
  5. 段ボールやアルミ箔などを被せて日陰にする
  6. スポンジが乾かないよう霧吹きで水やりをして管理する
  7. 草丈が5~6cmほどに生長したら日当たりのよい場所へ移す

かいわれ大根の育て方!水やり、肥料は?

かいわれ大根の種は、常に湿っている状態で栽培します。スポンジやキッチンペーパーが乾かないように注意してください。

ジョウロなどで勢いよく水やりをすると、種が流れて生えた根が傷んでしまうので、霧吹きを使って湿らせるのがおすすめです。収穫までの期間が短いので、肥料はいりません。

かいわれ大根の栽培!収穫の時期と方法は?

種まきから7〜10日後が収穫の適期です。3~4日もすればダイコンの種が発芽して、白く細い茎をどんどん伸ばしていきます。

黄緑色の葉っぱが濃くなり、茎が直立して10cmほどに生長したら、株元から切り取ってください。その後も何度か伸びてきたら同じように収穫します。

かいわれ大根の育て方のポイントは?

かいわれ大根を育てるポイントは、生長段階に合せて日光の量を調節することと、適度な水やりです。

種まきをした直後は暗い場所に置いておきますが、5〜6cm程に根が伸びてきたら、窓際など日当たりのよいところに置いて、緑化させていきます。

これによって、栄養が豊富な株に生長しますよ。また、水耕栽培で常に水で湿った状態にしますが、たくさんやり過ぎてしまうとカビを発生させてしまいます。

ポイントを守って美味しいかいわれ大根を栽培しよう!


かいわれ大根は早ければ1週間ほどで収穫できる簡単な野菜です。ワイングラスやデザートの容器を利用して育てると、キッチンのちょっとしたインテリアに早変わりしますよ。

かいわれ大根を育てる上で大切なのは水やりです。霧吹きで定期的に湿らせて、乾燥を防ぎおいしいかいわれ大根を栽培してくださいね。

更新日: 2018年06月07日

初回公開日: 2016年07月13日