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ひまわり油(サンフラワーオイル/ひまわりオイル)は本当に危険?効果・効能や使い方まとめ

ひまわり油はとても素晴らしい効果・効能を持つ油です。油というと美容の大敵のように感じますが、ひまわり油は美容と健康維持には欠かせない素晴らしい油なのです。

今回は、そんなひまわり油の効果効能などについてご紹介します。

ひまわり油(サンフラワーオイル/ひまわりオイル)とは?

ひまわり油 サンフラワーオイル ひまわりオイル3

ひまわり油とは、キク科に属しているヒマワリの種子を圧搾して作られる油のことを言います。サラダ油の中でも、ひまわり油の特徴は飽和脂肪酸が少ないことが挙げられます。そして多価不飽和脂肪酸を高水準で含んでおり、リノール酸やビタミンEといった成分を多く含みます。

主に食用ですとマーガリンに使われることが多い油のため、多くの人が馴染みがある油といえるでしょう。食用の他にも、スキンケアオイル、マッサージオイルさらには、アロマテラピーのキャリアオイルとしても使われていますので用途もとても豊富といえます。

ひまわり油には、オレイン酸をたくさん含むタイプの油と、リノール酸を多く含むタイプの油の二種類があります。オレイン酸が多いタイプのものは、他のタイプの油よりも熱の耐性があり、酸化が起こりにくいという強みがあります。

ひまわり油(サンフラワーオイル/ひまわりオイル)の効果や効能6選!

ひまわり油には、とても美容や健康によいとされる栄養素がたくさん含まれています。栄養素として代表的なものは、必須脂肪酸とされているオレイン酸やリノール酸や、ビタミン類(A、D、E)、他にミネラル類も含まれています。

美容や健康に興味があるという人は、ひまわり油を使ったことがあるかもしれませんね。以下に、ひまわり油の効果・効能6選をご紹介します。

1. 加齢防止!アンチエイジング効果

ひまわり油には、活性酸素を抑制する抗酸化成分が含まれています。活性酸素は、老化や病気の原因となるため抑制することが大切なのです。ですから、活性化酸素の抑制により、肌トラブルを防ぎ、健康の維持にも役立ちますのでアンチエイジング効果があるということなのです。

美容と健康維持に効果的なのでずっと若々しく体を保つことができます。

2. 乾燥肌に嬉しい保湿効果

ひまわり油は硬くなってしまった肌にうるおいを与えます。肌がカサカサしてかゆくなる人や乾燥肌の方にぴったり。肌荒れの予防やケアにおすすめです。

3. 便秘の改善

食用のひまわり油には、腸の活動を活性化する効果があるので、便秘の改善が期待できます。普段から便秘がちで困っている方におすすめです。

4. コレステロール低下

ひまわり油を摂取すること、悪玉コレステロールが減少します。善玉コレステロールを減らすことなく悪玉だけ減少させるので、健康にコレステロールを低下させられるといわれています。

5. 髪の毛の潤い効果

ひまわり油(サンフラワーオイル)を髪の毛に使うと、髪の毛に潤いを与えることができます。そして乾燥によるダメージを回復してくれます。また、潤いを与えると同時に、切れ毛や枝毛といった髪のトラブルにも効果があります。

6. 抗炎症作用

ひまわり油には、抗炎症作用があります。ですから、打ち身などをした時のケアにも効き目があります。

ひまわり油(サンフラワーオイル/ひまわりオイル)の使い方は?

ひまわり油 サンフラワーオイル ひまわりオイル5

マッサージ

ひまわり油を皮膚に塗布することで、やわらかい質感でしっとりとした肌になることができるでしょう。さらに塗った後にマッサージをすると、血行が促進して、代謝がアップします。リンパの流れが改善し、疲労軽減といった効果があるでしょう。

つまり、サンフラワーオイルは、マッサージクリームのような役割を果たすということになります。

メイク落とし

メイク落としのクレンジングとして、サンフラワーオイルを使うこともできます。元々肌をやわらかくして潤いを与える効果があるため、化粧を落とした後にとてもしっとり感が感じられます。

髪と肌の保湿

皮膚にもよい効果がありますが、髪に使っても同じようによい効果が期待できます。サンフラワーオイルは体全体に潤いを与えてくれることになります。さらに髪にただ潤いを与えるだけでなく、普段からツヤがある髪になるような導きをしてくれます。

ひまわり油は、大人の肌にはもちろん良く合いますが、デリケートな赤ちゃんの肌にも使うことができます。赤ちゃんの皮膚を保護して、乾燥を防いでくれます。

食用

ひまわり油には、食用のものがあります。食用として使うために購入する場合には、高オレイン酸のものを選びましょう。オレイン酸が豊富に含まれたひまわり油は、酸化安定性がとても優れているので熱に強いという特徴があります。ですから加熱調理に使うならオレイン酸が含まれているものにするとよいでしょう。

ひまわり油は無臭のため、基本的にどんな料理にも合います。そして熱に強い性質のため、揚げもの調理にもぴったり合います。そして加熱しても効果が薄れてしまう事もありません。他にもドレッシングに使って、サラダにかけたりすると効率よくひまわり油を摂取できます。

ひまわり油(サンフラワーオイル/ひまわりオイル)は体に悪い?

ひまわり油はとても体によいものですが、どんな体によいものでも摂取方法を間違えると体に悪いことも起こってしまいますのできちんと注意点を守って使用することが大切です。

もし使用していて肌にトラブルが起こったりしたら、自分の考えだけで判断してはいけません。すぐに皮膚科に行って治療をしてもらいましょう。

ひまわり油(サンフラワーオイル/ひまわりオイル)を使うときの注意点は?

ひまわり油が体によい影響を与えるために、気をつけたいこととして、まずは肌トラブルのリスクを考えることです。いくらデリケートな肌にもよいひまわり油でも、パッチテストを事前に行う必要があります。パッチテストをすることで、自分の肌に合って、異常なく使えるかが分かるからです。

また普段は何もトラブルを起こさなくても、体調が悪かったりすると急に肌荒れを起こしてしまうこともあります。ですから体調が悪い時は使用を避けましょう。他にも体調を崩すリスクもありますので、最初は少しづつ使いましょう。ひまわり油の有用成分は、健康や美容にとても有用ですが、体質に合わない人ももちろんいるでしょう。

また、加熱する場合には必ず食用を使います。精製されていない油を熱してしまうと毒性物質が発生してしまいます。ですから、未精製のものでないか確かめることが大切です。取り扱う時には十分に気をつける必要があります。

ひまわり油は、保存方法が悪いと酸化してしまいます。酸化が進むことで品質の低下が進んでしまうので保存する時は気を付けます。冷暗所などに保存して、フタをしっかり閉めて密閉して保存するようにしましょう。

さらに、ひまわり油はとても体によいものですが、過剰摂取をしてはいけません。摂取しすぎは、健康や美容によいものでも逆に悪影響にもなりかねません。ですから摂取量は適量にして効率よく使用しましょう。

ひまわり油(サンフラワーオイル/ひまわりオイル)は正しく使えば肌や髪によい効果・効能がある

ひまわり油には、食べられる油もあり熱にも強いので、さまざまな料理に活躍させることができる優れものです。ですから普段使っている油をひまわり油に切り替えてみてはいかかでしょうか?ひまわり油に切り替えるだけでよいのでとても簡単といえます。抗酸化作用にも優れていますので、家族の健康管理も簡単にできることでしょう。

初回公開日: 2016年05月07日