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【#エリの花日記 〜vol.4〜】「うつわ」を使い分けて、花を魅せよう!

人気フラワーアーティスト エリさん連載の「#エリの花日記」では、毎週金曜日に旬のお花や植物のインテリアとしての取り入れ方や、組み合わせ方などを教えてもらいます!可愛いイラストに注目ですので、お楽しみに♪

前回更新の「父の日におすすめのフラワーギフトアイディア」はこちら

花に合わせた「うつわ」を使っていますか?

花を飾る際に、なにげなく選んでいる「うつわ」。

花の大きさや量のなどの特徴の他にこの花にはこのうつわ、なんて素材別に決めている方は少ないはず。大きさや形はある程度飾る量に合わせて選んでいると思うので、今回は素材によって変わる見え方をご紹介します!

「うつわ」による花の魅せ方

【#エリの花日記 〜vol.4〜】うつわを使い分けて、花を魅せよう

ガラスの「うつわ」

まず、どこでも手に入るのがガラスのうつわ。100円ショップのものから、職人の手作りものまで様々。色付きもありますが基本的には透明なのでシーンを選ばないのがポイント。比較的カジュアルな雰囲気なのでグリーンを飾るのにも適しています。

陶器の「うつわ」

次に陶器のうつわ。つるんとした見た目が少しおすましな印象になります。ツヤっとしているものとマットなものやパールがかっているものなど…。私のおすすめはグレーのマット素材のもの!一気に北欧感が出せます。

木の「うつわ」

最後に、木(モク)のうつわ。最近見ることが多くなってきましたが、少し個性的な見た目ですよね。水を入れる部分にはガラスが埋め込まれていたりもします。人工的な雰囲気が一気になくなり、優しい雰囲気に。木自体が既にオブジェのようなので、どんな1輪を入れてもとってもサマになります。

「うつわ」の世界も、花と同じくとても深いものです。特に職人さん手作りのものなんて、この1個ができるまでの背景を考えたら…!そんなに頻繁に買い替えるものではないので吟味してお気に入りを増やしていけたら良いですね。

今回使用したもの

・ガーベラ(スパイダー)
・ガラス花器
・陶器の花器
・ウッド素材の花器

以上、「うつわ」による花の魅せ方でした。次回も楽しみにしていてくださいね♪
※エリの花日記は毎週金曜日更新予定。

エリ

エリ

神奈川県横浜市出身、多摩美術大学卒。在学中に生花店にて勤務し、卒業後はデザイン会社、造花メーカーを経験。instagramにて「エリの花日記」(@flowereriy)をもとにイラストレーションで花や植物の魅力を伝える活動を行う。

初回公開日: 2019年06月21日