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プルメリアの花言葉|花の種類や季節は?色はピンクや白?

肉厚な白やピンクの花を咲かせるプルメリア。フラダンスをしている女性がつけている「レイ」に使われる花としても知られています。花から放たれる強い香りも手伝って、好きな方も多いですよね。今回は、そんなプルメリアの花言葉や種類、品種、色、開花期などをご紹介していきます。

プルメリアの花言葉

『気品』『恵まれた人』『日だまり』『情熱』『内気な乙女』

プルメリアの優雅な花姿と上品な香りから連想されて、「気品がある」「恵まれた容姿」という花言葉が生まれました。

また、「日だまり」や「情熱」という花言葉は、プルメリアはハワイを代表する花の一つでもあり、南国の暖かい地で、太陽を浴びながら咲かせる花姿に由来していると考えられています。

プルメリアの花の色や別名は?

学名
Plumeria sp
科・属名
キョウチクトウ科・プルメリア属
英名
Plumeria
Frangipani
Temple tree
原産地
メキシコ、キューバ、グアテマラなどの中南米
開花期
5〜9月
花の色
赤、ピンク、白、黄
別名
インド素馨(インドソケイ)
テンプルツリー
フランジパニ
テンプルフラワー
パゴダツリー

プルメリアとは、メキシコからパナマあたりの中南米を原産とする常緑性の樹木です。背丈は7〜8mほどに生長し、深緑色をしたツヤのある葉っぱをたくさん生やします。

ピンク、黄、白、赤色をした花は、肉厚で強い香りを放つことが特徴です。この香りは、エッセンシャルオイルなどに利用されています。

ハワイではレイに使われることでおなじみの花で、ハイビスカスとともに、ハワイを代表する花の一つとなっています。また、ラオスでは国花に指定され、様々な行事に利用されるだけでなく、敬愛や幸運の象徴として親しまれています。

プルメリアの花が咲く時期や見頃の季節は?

プルメリアの原産地はあたたかい地域なので、開花期は初夏〜秋です。特に、真夏の暑い時期が最盛期になります。

プルメリアの花の種類は?

プルメリア

ディバイン

ピンクの花びらで、中心が黄色く色づく、プルメリアの代表的な品種の1つです。比較的耐寒性があり、日本の気候でも花を咲かせます。初めてプルメリアを育てる方におすすめです。

モナリザ

黄色とピンクのグラデーションが美しいプルメリアの品種です。樹形がコンパクトで管理がしやすく、香りの強い大きな花を咲かせます。まだ日本ではあまり出回っていない珍しい種類です。

キャンディストライプ

赤、白、黄色のグラデーションがきれいな品種で、ハワイでよく見られるプルメリアです。

シンガポールホワイト

白色の花びらで、中心部が黄色い、プルメリアの代表種の一つです。こちらもハワイでよく咲いているプルメリアです。

このほかにもプルメリアの苗はたくさん出回っています。ただ、品種名というよりは、花色を商品名にして販売していることが多いので、気に入った色合いのものを探してみてくださいね。

プルメリアの花言葉に南国を感じる

ハワイやタヒチの装飾品「レイ」として利用されており、「ジャスミン系の芳香が南国をイメージさせる」ともいわれるプルメリア。南国を訪れると、公園、庭園、街路、墓地など、様々なところで目にすることができますよね。

プルメリアの魅力は、かわいらしく優美な花姿と、赤・黄・ピンクなど様々な花色。また、花言葉も南国を感じて、清々しい気持ちになれますよね。うまく管理すれば自宅でも楽しめるので、栽培して癒しの空間を作り出してみてください。

初回公開日: 2015年06月03日