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【#エリの花日記 〜vol.11〜】夏の暑さを半減!?涼しく感じるお花の飾り方ポイント

人気フラワーアーティスト エリさん連載の「#エリの花日記」では、毎週金曜日に旬のお花や植物のインテリアとしての取り入れ方や、組み合わせ方などを教えてもらいます!可愛いイラストに注目ですので、お楽しみに♪

前回更新の「トロピカルフラワーモカラとキャンドルで夏の夜をムーディーに楽しもう!」はこちら

クールビズならぬクールフラワー!?

夏の花といえば色とりどりなトロピカルフラワーがお似合いなのはもちろんですが、しかし!夏は花のサイクルが短いことも特徴です。花は暑いと長持ちしませんが、そこを逆手にとって色んな花を飾れる絶好の機会だと思います。

飾る花を変えるだけで体感温度を下げてみませんか?

涼しく感じるお花の飾り方!色と素材選びがポイント

「ひんやり」、「冷たい」、「さらっと」、こんなワードをもとに思い浮かべる色や素材は何でしょうか?ゴロゴロと氷の入ったグラスや、無機質なコンクリートやシルバーの器。風邪で揺れる白いカーテン…。そんなイメージをお花と花瓶に落とし込んだら完璧です!

花選びのポイント!清潔感に涼しげカラーをプラス

白とグリーンを合わせて清潔感を出します(この時、グリーンは濃い色のものでなく、薄い色のもののほうが透明感がでておすすめです)。

そこにブルー系の花を添えたらさらっと見て涼しい、フラワーコーディネートの完成です!ブルーのお花は人工的に着色したものよりも自然の色のものの方がナチュラルさが出ておすすめです。

ちなみにイラストの花は「白:カラーリリー、緑:ユーカリ、青:デルフィニウム」で構成しています。

花瓶選びポイント!クリアガラスや金属系の装飾をチョイス

やっぱり花瓶は、中身が見える透明のクリアガラスのものが1番おすすです。クリアガラスに加えて、最近よく見るシルバーやゴールドの首飾りがついてるのも素敵。金属の質感は加わるととたんにモダンな雰囲気になり、垢抜けますよ。

花のコーディネートは決して難しいものではない

花の組み合わせというと「センスがないかいら出来ない」など言う方も多いのですが、私はそんなに気にしなくて良いのになと思います。別に深いことや細かいことを考えなくても、「自分が見ていて気持ちが良い」のなであれば良いと思うんです。

「涼しそうにみえる花」でも、「あの人が好きそうな花」でも何でも良いんです。「自分」で花を選ぶ一歩を踏み出してみてください。きっと楽しく、もっと花がすきになるはずですよ。

今回紹介した植物やグッズ

○ガラスベース
○カラーリリー
○デルフィニウム
○ユーカリ
○エリンジウム
○ブルースター

以上、「夏の暑さを半減!?涼しく感じるお花の飾り方ポイント」でした。次回も楽しみにしていてくださいね♪
※エリの花日記は毎週金曜日更新予定。

エリ

エリ

神奈川県横浜市出身、多摩美術大学卒。在学中に生花店にて勤務し、卒業後はデザイン会社、造花メーカーを経験。instagramにて「エリの花日記」(@flowereriy)をもとにイラストレーションで花や植物の魅力を伝える活動を行う。

初回公開日: 2019年08月09日