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パキラの花言葉!意味や由来は?

パキラは、おしゃれなカフェやショップで観葉植物としてよく置かれていますよね。幹が編み込まれている特徴的な草花というのもあって、インテリアのアイテムとして購入したいと考えている方も多いのではないでしょうか。また、贈り物としても人気が高いので、贈ろうかと考えている方もいますよね。今回は、観葉植物のパキラについて、花言葉や風水学的な意味合い、花や種類、開花時期などをご紹介します。

パキラの花言葉!意味や由来は?

パキラ

1. 『快活』

パキラが寒さや乾燥に強く、日陰でも元気に育つほどの生命力が由来となって「快活」という花言葉つけられました。

2. 『勝利』

昔、ある貧しい人が育てたパキラを売ってお金持ちになったという言い伝えから、パキラは「発財樹」という別名で呼ばれることがあります。

お金をもたらす幸運な樹といわれ、風水的観点からいっても、金運・仕事運・勉強運の向上に効果があると重宝されています。そんな縁起のよい観葉植物として人気がでてきたことにちなんで、「勝利」という花言葉がつけられたといわれています。

パキラの学名・原産国・英語

学名
Pachira
科・属名
パンヤ(アオイ)科・パキラ属
英名
guiana chestnut
Shaving-brush tree
money tree
原産地
中南米
開花期
6~7月
花の色
白、赤
別名
カイエンナッツ
発財樹

パキラとは?どんな観葉植物?

パキラ (8)

パキラは、パンヤ(アオイ)科・パキラ属の植物の総称です。中南米原産の植物で、日陰や乾燥に強い常緑樹であることから、観葉植物として人気があります。

「Pachira」という学名や英名は、ギアナ地方での呼び方が反映されています。英名のシェービングブラストツリーというのは、開花後に雄しべが花からはみ出している姿が髭剃りブラシに似ていることから由来しているといわれています。また、昔は、パキラの種を食用として親しんでいましたが、微量のソラニン系毒素によって中毒を起こす恐れがあることがわかり、最近ではあまり食べられなくなりました。

パキラは花を咲かせる?

パキラ 花

観葉植物として人気の高いパキラですが、条件が揃えば花が咲きます。華が咲くのは、種から育てた実生株タイプだけで、白い花びらを咲かせます。花びらはだんだん反り返り、中から白やピンク、赤色の雄しべが出てきて、受粉すると果実が実ります。

昔、果実は、食用として親しまれていましたが、微量のソラニン系毒素によって中毒を起こす恐れがあるため、食べられなくなりました。

パキラの開花時期や見頃の季節は?

パキラ

パキラの開花時期は6~7月です。種から育てられたパキラのみが花を咲かせるといわれ、実生株と呼ばます。もし運良く花が咲く実生株だった場合、白もしくは赤の花が咲くのを夏頃に見られるかもしれませんね

パキラの種類と品種は?

パキラは、中南米の温かい地域に分布する樹木で約6種類あります。園芸としては、10cmほどの小さなものから1mを超えるものまで様々なサイズを楽しめますが、本来は樹高が7~15mほどになる高木です。

パキラ・アクアティカ(Pachira aquatica)

パキラ (4)

白い花が咲き、赤色やピンクの雄しべが出てきます。日本で最も流通している品種の1つで、挿し木で育てた幹を三つ編みした状態でよく出回っています。花が咲いた後、茶褐色の果実がなります。

パキラ・グラブラ(Pachira glabra)

パキラ 実生株

白い花が咲き、緑の果実がなります。アクアティカと間違って販売されていることがあり、太い幹が特徴で日本でも流通している品種です。

パキラ・ミルキーウェイ

パキラの班入り品種で、葉っぱに白い斑が入って、幹が細長いのが特徴です。流通しているものの多くは接ぎ木によって生長した品種です。

パキラ・ムーンライト

葉っぱに黄色の斑が入る品種です。流通数が少なく、多くは接ぎ木によって生長したものがほとんどです。

縁起の花言葉をもつパキラを置いて運気を高めよう

パキラ

生命力が強く、どんな環境でも枯れにくいパキラ。初心者の方にも育てやすく、縁起がよいことから移転・開業・開院祝いなどの贈り物としても人気の観葉植物です。もし、室内にスペースの余裕があるときは、室内にパキラを置いて運気を高めながら、観葉植物ライフを楽しんでみはいかがでしょうか?

初回公開日: 2015年06月02日