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カンパニュラの花言葉|花の種類や季節は?別名はフウリンソウ?

カンパニュラ(フウリンソウ)は夏に咲く花として人気があり、星形の小さな花が群生する様子はかわいらしいですよね。今回は、そんなカンパニュラの花言葉や花の種類についてご紹介します。

カンパニュラ(フウリンソウ)の花言葉

フウリンソウ 風鈴草 カンパニュラ

『誠実』『感謝』『節操』

カンパニュラの花は、釣り鐘のような形をしていることが特徴です。この花の姿から、教会の鐘が連想され、『誠実』や『節操』といった花言葉がついたとされています。

カンパニュラ(フウリンソウ)の花の色や別名は?

カンパニュラ
学名
Campanula spp.
科・属名
キキョウ科カンパニュラ属(ホタルブクロ属)
英名
Serbian Bellflower
原産地
東ヨーロッパ
開花期
5~7月
花の色
青、紫、白、ピンク
別名
風鈴草(フウリンソウ)
釣鐘草(ツリガネソウ)

カンパニュラ(フウリンソウ)とは?どんな花を咲かせる植物?

カンパニュラ

カンパニュラは、北半球の温帯に約300種自生する多年性です。多くの花が釣り鐘状に咲くことから、ラテン語で鐘を意味する「campana」に由来して、学名がつきました。日本に渡来したのは、日本に明治のはじめ、1870年頃です。

別名の風鈴草や釣鐘草も、花の姿から連想されてつけられた和名です。

カンパニュラ(フウリンソウ)の花の種類は?

カンパニュラ・アルペンブルー

学名からカンパニュラ・ポシャルスキャナとよばれることもありますが、多くはカンパニュラ・アルペンブルーの名前で流通している、代表的な園芸品種です。青(紫)・白・ピンク色をした星型の小さな花が群がって咲きます。草丈は20~30cm、開花時期は5月~7月です。

カンパニュラ・ブルーワンダー

デンマークで作られた高山性の品種で、八重咲きの小さなミニバラのような花が咲きます。花色は淡い青(紫)・白があり、草丈は10~20cm、開花時期は4月~6月です。

カンパニュラ・ベルフラワー

別名オトメギキョウ(乙女桔梗)とよばれる品種で、ベルフラワーの名前でよく出回っています。草丈は10~20cmで、釣り鐘型の青や紫小さな花が群がって咲きます。

カンパニュラ・メリーベル

種間交雑によって作られた、従来のカンパニュラより強健で花期の長い品種です。小さな釣り鐘型の青色の花が咲きます。

カンパニュラ・メディウム

別名フウリンソウとよばれ、長さ5㎝程度の釣り鐘型の花を咲かせる1.2年草です。ガクが花びらに変化したダブル咲きのカリカテンマという変種もあります。花色は青(紫)・白・ピンクがあり、草丈は50cm~1.5m、開花時期は5月~7月です。

カンパニュラ(フウリンソウ)の花は可憐

カンパニュラ 自然

小さな花が群がって咲く様子が可憐でかわいらしいカンパニュラは、夏の暑さに弱いですが、とても育てやすい植物です。花色も青だけでなく、白やピンクもあるので、色違いの株を植えてパステルカラーの花壇を作ることができますよ。

更新日: 2021年11月02日

初回公開日: 2015年07月29日

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