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ブルースター

ブルースター(オキシペタルム)の花言葉とは?花束にもおすすめ!

淡い青色の花がロマンチックな印象のブルースター。欧米では、男の子の出産祝いや結婚式のブーケなど、人生の大切なシーンで使われる特別な花です。今回は、ブルースターの花言葉や花束におすすめの理由をまとめました。

ブルースター(オキシペタルム)の花言葉は?

『信じ合う心』『幸福な愛』『星の精』『早すぎた恋』『身を切る想い』

「幸福な愛」という花言葉は、「サムシングブルー」という結婚式で花嫁が何か1つ青いものを身につけると幸せになれる欧米の古い風習にちなみます。

「信じ合う心」は、青色が聖母マリアのシンボルカラーであり、つつましさや誠実を表す色であることに由来します。

ブルースター(オキシペタルム)の学名・原産国・英語

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学名
Oxypetalum coeruleum
科・属名
キョウチクトウ科・ルリトウワタ属
英名
Blue star
Oxpetalum
原産地
中央~南アメリカ
開花期
5~9月
花の色
青、白、ピンク、紫
別名
オキシペタルム
ツイーディア
瑠璃唐綿(ルリトウワタ)

ブルースター(オキシペタルム)とはどんな花?名前の由来は?

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ブルースターは、ルリトウワタ属に分類される、つる性の多年草です。ブラジル南部からウルグアイにかけての熱帯域が原産で、草丈は0.6~1mに生長し、鉢植えや花壇に植えて楽しまれます。株全体が細かい白い毛で覆われ、フェルト記事のような柔らかな質感が特徴です。

細く伸びた茎の先に、2~3cmほどの小さな星形の花を咲かせます。開花してすぐは紫がかった色をしており、次第に青みが増し、咲き終わる頃にはピンク色に変化します。そして、花が咲き終わると果実が実り、中から綿毛の付いた種がこぼれます。

名前の由来

英名の「Oxypetalum」は、ギリシャ語で鋭いことを意味する「oxys」と花びらを意味する「petalon」が合わさったものです。また、coeruleumは英語のセルリアンに当たり、空色の花色にちなみます。また、その花色から、「瑠璃唐綿」という和名が付けられました。

また、5弁の花が星の姿と重なることから、日本に伝わってきた当初から「ブルースター」と呼ばれています。

ブルースターが花束におすすめな理由は?

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青い花びらは、ベビーブルーと呼ばれ、海外では男の子のラッキーカラーであり、出産祝いにブルースターの花束がプレゼントされます。

また、「幸福な愛」の花言葉の由来にもなっている、「サムシングブルー」という欧米の習慣から、花嫁のブーケに入れ込まれることが多いです。柔らかな風合いが、他の植物との相性もよいことも人気の理由です。

ブルースター(オキシペタルム)の種類や品種は?

日本に伝わってきた当初は切り花として親しまれてきましたが、水もちが悪く、水あげの難しい花とされていました。しかし、品種改良によって、花もちがよい品種が生まれ、長く楽しめるようになりました。特に花束では、メインの花のすき間を埋める脇役として重宝されます。

一般に市販されているのは青い花の咲く品種ですが、ピンクスターやホワイトスターと呼ばれる花色の違うものも出回っています。また、八重咲きの品種もありますよ。

ブルースター(オキシペタルム)の花束をプレゼントしよう

ブルースター 青 花

サムシングブルーとしてよく使われるブルースター。小さな青い花は、幸せを予感させてくれるラッキーカラーです。相手の幸せを願って、花束をプレゼントできたらすてきですね。

初回公開日: 2015年10月24日