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トネリコの育て方|剪定や植え替えの時期と方法は?

北陸や東北地方では、田んぼのあぜ道に植えられ、収穫した稲穂を干すために利用されていたトネリコ。日本原産で、今でもその木材はラケットやバットなどに加工され、私たちの身近にある樹木の1つとなっています。今回は、そんなトネリコの育て方について、剪定や植え替えの時期と方法などをご紹介します。

トネリコの育て方のポイントは?

日向に植えて育てることがポイントです。陽の光を浴びることで、葉っぱに艶が出て、丈夫に育ちます。

トネリコの苗植えの時期と方法は?

トネリコ ハイドロカルチャー

植え付けの適期は4月です。大きく生長するので、地面に植え付けるのが賢明でしょう。日当たりのよい場所を選び、苗よりも1回り大きな植え穴を掘って植えてください。植え付けが完了したら、たっぷりと水を与えて、根と土をなじませるとよいですよ。

トネリコの土作り、水やり、肥料の与え方

土作り

水はけのよい土を好みます。植え穴を掘った土に、腐葉土や堆肥を2~3割混ぜ込んでおくとよいですよ。

水やり

基本的には降雨のみで育ちます。ただ、植え付けから2週間は、まだ根付いていないので、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。

肥料

たくさんの肥料を与える必要はありません。生育の状態を見て、弱っているようなら春か秋にゆっくりと効く緩効性化成肥料を置肥します。

トネリコの剪定の時期と方法は?

トネリコ

自然と樹形がまとまりますが、大きく育てたくないときは剪定をします。伸びすぎた枝や混み合っている部分の枝を中心に、間引いていきましょう。枝の風通しがよくなることで、病気や害虫の被害を受けづらくなりますよ。刈り込みには強いので、真冬以外であればいつ行ってもかまいません。

トネリコはシンボルツリーにおすすめ

トネリコの木

トネリコは、大きく生長する落葉樹で、寒さに強いことが特徴です。手間もたいしてかからないことから、庭木の栽培に慣れていない方でも手軽に育てられます。庭に植えれば、存在感のあるシンボルツリーになってくれますよ。

更新日: 2021年04月14日

初回公開日: 2016年02月22日

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