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秋の花「ケイトウ」を使って、花瓶と花材のバランスを研究してみよう!

horti × hanaikeの連載企画!こちらでは、季節の花の定期便「hanaike」の購入者限定で公開している、花の飾り方や楽しみ方コンテンツをhortiでも特別にご紹介していきます。月曜日(隔週)に記事を更新予定なので、お楽しみに♪

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horti × hanaike

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この記事は、季節の花の定期便「hanaike」の購入者限定で公開している、花の飾り方・楽しみ方コンテンツをHORTIでもお届けするという連載企画です。hanaikeのコンテンツクリエイターの中から、隔週で順番に一人ずつ、花いけとそのポイントを特別に公開します。

今回のクリエイターは、一級建築士の前田彬子さん。花いけのコツとあわせて、おすすめのテーブルコーディネートもご紹介します。

前田彬子さんってどんな人?

一級建築士としてハウスメーカーの設計職、インテリアショップでの各種設計、インテリアコーディネート担当を経て、2018年に独立。インテリアコーディネーター、ライフオーガナイザーとしての顔も持ち合わせており「ママが笑顔になる住まいづくり」をモットーに活動を続けています。

Instagramではリノベーションした自宅に花を飾る、季節を楽しむインテリアコーディネートが注目を集めています。
Instagram:@aco_1206

花瓶と花材のバランスを研究してみよう!

準備するもの

◎花材:ケイトウ、ナルコユリ
◎器:白いジャグ

ケイトウの花いけ方法

届いたままの状態のケイトウのセットです。

鮮やかな、赤、オレンジ、黄色のケイトウ。グリーン白斑のナルコランとのコントラストがきれいですね!

長さそのままで生けてしまうと、入れようとしている花瓶の長さよりも長くなり、バランスが悪く見えます。全体的に、短くカットしていきます。

美しく見えるバランスとは?

色鮮やかなケイトウは、花瓶よりほんの少しだけ高めの位置で、茎が見えない程度にカットすると、重心バランスが良く、きれいに見えます。

ナルコランは、ケイトウから放射線状に外側に伸びていくように、サイドと後ろに少し長めに配置すると、すごくバランスが良く見えます。

さらに、ケイトウの葉が手前に少し伸びていると、ベストです。こんな感じになるように、バランスを見ながらカットしていきます。

様子を見ながらカットしていきます。

花瓶に何度か挿してみながら、調整していきましょう。

途中、カットして短くなってしまった葉を、こんな器に入れて飾るのもきれいですよ。

それだけで華やかな、今回のケイトウセットは、白メインのシンプルなテーブルコーディネートとぴったりです。

華やかなテーブルで、素敵な時間をお過ごしください。

3つのポイントをおさらいしましょう!

◎色鮮やかなケイトウが映えるように、白い花器を選びましょう。
◎ケイトウは、花瓶よりほんの少しだけ高めの位置で、茎が見えない程度にカットすると重心バランスが良く、きれいに見えます。
◎ナルコユリは、ケイトウから放射線状に外側に伸びていくように、
サイドと後ろに、少し長めに配置すると全体が整います。

以上、「秋の花「ケイトウ」を使って、花瓶と花材のバランスを研究してみよう!」でした。次回も楽しみにしていてくださいね♪

今回のフラワーアレンジメントについて

今回は季節の花の定期便「hanaikeセット スタンダード」の花材を使ってアレンジを仕上げました。ケイトウが届くhanaikeセットのお申込みは2019年9月24日から10月7日まで。サイトでは、こちらの作品以外のケイトウの楽しみ方も多数紹介しています。

hanaike はないけ

hanaike はないけ

「季節の花」を「お手本コンテンツ」と一緒にお届けする花の定期便【hanaike】。 有名フラワーアーティストや華道家たちが提案する飾り方や、一級建築士、インテリアデザイナーが提案する楽しみ方コンテンツが生花とセットになった、新しい花のサブスクリプションサービスを展開中。 公式HP: https://hanaike.chsp.jp

初回公開日: 2019年09月23日