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植物の病害虫一覧

植物を育てていれば、どんなに大切に育てていたとしても、虫による被害に一度は悩まされるものです。主な病害虫をまとめてみたので参考にしてみてください。

アザミウマ


体長1~2mmほどをした小さな害虫です。草花、野菜、果樹、花木など、あらゆる植物に寄生します。主に花の被害が目立ちます。
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アブラムシ


体長は2~4mm程の害虫です。草花、野菜、花木、庭木、果樹など多くの植物に寄生し、直接的・間接的な被害を及ぼします。
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カイガラムシ


体長2~10mmほどの硬い殻に覆われた小さな虫で1年を通して活動します。特に5~7月に増殖が盛んになる種類が多いです。
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カメムシ


成虫は体長14~18mm、まっ黒な五角形の見た目をしています。いろんな植物に寄生して養分を奪います。
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キノコバエ

湿った土や腐った野菜、果物、食料品に卵を産みつけて繁殖するので梅雨時期によく現れます。
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コナジラミ


体長1~3mmほどで、白く細長い羽が生えています。野菜、草花、果樹、観葉植物、花木など多くの植物に寄生する害虫です。
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ハダニ

ハダニ(葉ダニ)とは、体長約0.3~0.5mmのハダニ科の昆虫を指します。3~10月の温かい時期に発生しやすく、植物を食害して弱らせてしまいます。
・ミカンハダニ
・カンザワハダニ(赤色)
・ナミハダニ(黄緑色)
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ヨトウムシ


ヨトウガという蛾の幼虫で体長30~50mmほど。家庭菜園の野菜やバラなど、100種類以上の植物に害を及ぼします。
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ワラジムシ(ダンゴムシ)

成虫の体長は5~10mmほどで、やわらかい根や新芽を食害して植物を弱らせてしまいます。
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ネキリムシ

夜蛾(ヤガ)やコガネムシ、キリウジなどの幼虫の総称です。苗の根元を食べて被害を及ぼすため「根切虫」という言われています。
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センチュウ


体長は、0.3~1mmと小さく、無色なため目で確認することはできません。農家が最も嫌がる虫とされ、植物の栄養を奪うため農業に大きな被害を与えます。
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ハマキムシ

体長は幼虫で2〜2.5mm、成長すると1~1.5cmほどの地味な色合いの蛾になります。自分で出した糸で2~3枚の葉っぱをつづって巻き、その中に潜んで葉っぱや新芽、つぼみ、果実の表面を食害していきます。
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ウリハムシ


春~夏にかけて発生するハムシの1種で、ウリ科の植物をエサにする害虫で、幼虫が根っこを成虫は葉っぱを食い荒らします。
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モザイク病


ウイルスが原因の病気でほとんどの植物が対象です。薄い緑色の斑点が出たり、葉脈にそって色素が薄くなったりします。
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青枯病

気温の高い時期に発生しやすく、昼間にしおれて夜間には回復するため水切れと間違いやすい細菌性の病気です。
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軟腐病


軟腐病とは細菌性の病気のことで、野菜などによく見られます。菌が繁殖しやすい6~10月の高温多湿の期間に発生します。
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灰色かび病


水がしみたような模様が花びらや蕾、葉、茎などに現れ、放置しておくと植物全体が褐色に覆われて枯れてしまいます。病気が苗の株元に発生すると、苗ごと腐って枯れてしまうことも。
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うどんこ病


葉っぱの表面に白いカビが生える病気です。5~6月、9~11月頃に発生しやすくほとんどの植物に発症する可能性があります。
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赤星病(さび病)


カビに感染すると発生し、葉っぱにできた橙黄色〜赤橙色の斑点は大きくなり、葉の裏側には房状の毛羽だった斑があらわれます。
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べと病


この病気には共通している症状があり、葉脈の間に淡黄色~白黄色の病斑が現れ湿度が高いと葉裏に灰白色のカビが生えることです。
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炭そ病


カビが原因でほぼ全ての植物が対象です。葉っぱを中心に、茎や枝に灰白色や黒い斑点があらわれ、全体へと広がっていきます。
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疫病


カビが原因の病気で湿度の高い環境を好み4~10月の間、特に梅雨の時期に起こりやすいです。草花やラン類、野菜に発生します。
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すす病


カビが原因の病気で、庭木や観葉植物、野菜、果物など、発生しない植物はないくらいによく見られる病気です。
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斑点病


葉っぱや茎に小さな褐色の斑点が現れます。他の病気と違い、すぐに葉っぱは枯れ落ちず冬を越えて春になってから枯れます。
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褐斑病


ほとんどの植物が感染する可能性があり、気温が25~30度になる3~6月、9~11月で湿度が高いと発生しやすくなります。
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黒星病


黒い斑点は徐々に株全体へと広がっていき枯れてしまいます。気温が20~25℃程で湿気の多い梅雨の時期に発生しやすいです。
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初回公開日: 2019年07月18日